Re: ぐんとら (小説)

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Re: ぐんとら

小説の続き
第3話3つの契約
家に帰った俺は昔の写真を探したがしかし一つもなかった。「そう言えばゴミの日に捨てたんだったな」とちょっとガッカリぽく言うそして学校に行く途中で困っている女性がいる「どうしたんだ?」話しかけるとその子は「忘れ物をしたのどうしよう」俺は「なら君の家に連れて行こう」と言うと彼女は「今から行っても間に合わないよ」と言うと俺は落ち着いた様子で「大丈夫だ目をつむってくればいい」「大丈夫なの?分かった目をつむればいいのね。」そして10秒たって俺は「目を開けていいぞ」と言うと彼女はびっくりした表情で「え!?どうして?どうやったの?」と聞くが俺は「秘密だ」と言うと「ありがとうございます」そして彼女が忘れたと言う弁当を持ってきた。彼女は照れながらこう言った「今日の昼一緒に弁当たべましょ」俺は「学校の近くまで行く目をつむってくれ」と言い学校の近くまで行くと彼女は「本当に困っている所ありがとうございますそれでは教室行きます」と言って立ち去った。
続く

アニマニ (2011/07/26 Tue 23:26:50) ID:xMzVmYzQxNWQ AU