ここ数日、近所の創価学会による騒音が酷くなっています。
その為、ここ数日寝ておらず、この書き込みは組織犯罪に対しての正当防衛として書いています。
睡眠がとれず衰弱死を狙った近所の創価学会に対しての正当防衛ですので、加害者側の個人名を書くことをご了承下さい。
この書き込みは警察が揉み消せなくする目的もあるので、警察に通報してもかまいません。
普段は下記のスレで創価学会の役割が、イギリスの植民地において奴隷を管理していた東インド会社と同じ役割であると世間の皆さんに情報を流している荒谷直人と申します。
詳しくはgoogleで「創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2」と検索して見つかる私が立てたスレをご覧ください。
このスレを読めば、私が創価学会から組織的な人権侵害を受けている理由や、この他国の偽装された植民地である日本の現状がよく解ると思います。
中国共産党や朝鮮総連などが、イギリスに変わってイギリスの植民地の代理統治をしている組織にしか過ぎないという事も含めて。
それらの組織を使っての植民地体制の批判者に対しての言論弾圧(嫌がらせ)が、ここ最近酷くなっています。
今日も先ほどから下の階の302号室に住んでいる山本さんの部屋から耳の奥が痛くなるほどの超音波を大音量で鳴らされ、上の502号室に住んでいる白戸さんの部屋からは「ギギィィー」という異音を何度も鳴らされています。
毎日、定期的にこんな騒音で創価学会から迷惑行為を受けています。
このようなやり方で、平気で人権侵害を行うのがイギリスの植民地における奴隷の管理組織「創価学会」です。
中国共産党の息の掛かった創価学会が、イギリスの現代の偽装された植民地体制を批判している私に弾圧を加えているあたりが、その証明になり滑稽ですね。
なんせ、創価学会の創始者である牧口常三郎からして共産主義者ですからね。
以上、ハンドルネーム「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が兵庫県尼崎市の東難波町3丁目の25の1にある県営住宅の402号室の自宅から創価学会の組織的な嫌がらせに対しての被害報告を書かせて頂きました。
注釈の人 (2021/09/24 Fri 18:29:09) ID:2Njk1YjJhMzg SmartPhone